ポンド取引で選ぶ！ポンドのスプレッドが安いFX業者を徹底比較！
英国の通貨であるポンドは相場変動が大きく、一般的にはデイトレードなど短期売買を中心に取引されることの多い通貨として知られます。値動きが大きいため、通貨流通量が少ないと思われるかもしれませんが、実際には世界第3位の流通量を誇る通貨です。
相関性が高い（＝値動きが似ている）とされる通貨としては、同じヨーロッパのユーロが代表です。ですが、似ているとはいえまったく同じというわけではなく、独自性の高い通貨といえるので、FX取引においては、利益も得やすいがリスクも高い、ハイリスクハイリターンな通貨です。
こうしたポンドは短期の取引を重ねることで、大きな利益へとつなげることができます。勝つコツは、できるだけポジションを保有している期間を少なくし、リスクを減らすことです。
また、必然的に売買回数が多くなりますから、使用するFX業者は、取引コストになるスプレッドが狭い業者を選んでおくべきです。
